何歳になっても美しくスリムな体型で過ごしていきたい

標準体重から大きく外れている体重にならないよう気を付けて安全に適度なダイエットを実施することが大切です。
理想的な体重にまで落とすことが出来たとしましても健康を害してしまったら何の意味も無いのです。間違ったダイエット方法を繰り返してしまいますと、健康に害を与えてしまう恐れがあります。
年代や身長によりまして医学的に見た健康的に過ごすことが出来る標準体重をすぐに把握することが出来ます。何歳になっても美しくスリムな体型で過ごしていきたいと考える気持ちはよくわかります。
スリムな体型を維持することで数多くのファッションを楽しむことも出来るのですが、身体に大きな負担のかかる無理なダイエットはしないようにご注意ください。 もし本気で美しい身体を手に入れたいと考えているのでしたら、まずは美容についての知識を頭に入れておきましょう。
中途半端で間違った知識では自分の求める最後の美容を実現させることは出来ないのです。



何歳になっても美しくスリムな体型で過ごしていきたいブログ:2023-10-01

わたくしには小学生のむすこがいますが、
軽いハンディがありまして、
そのために療育的な指導というのを受けています。

2週間前、その指導でお世話になっている方と
ゆっくりお話しする機会がありました。

その時に、
「娘のことで何か困っていることはない?」と聞かれ、
思ったのが、
「学校の参観とか行くと、どうも切ない気持ちになる」
ということでした。

「どうしてそういう気持ちになるのかな?」と聞かれ

わたくしが答えたことは、
「娘のハンディは受け入れたつもりだけど、
やっぱり他の娘たちと比べてしまうから切ないのかな、いや〜でも…」

答えながら、
「うん?なんかしっくりこないなあ、本当のわたくしの気持ちはどこにある?」
という感覚になりました。
そしてわたくしはしばし黙って考えました。

それからわたくしは、涙の予感を感じ、
ハンカチをカバンから取り出し、目に当て…

「う〜ん、なんかわたくしが小学生の時、教室ですごい孤独で…
教室にいる時、わたくしは本当に孤立無援な感覚でいつもいたんだなって、
今、気がつきました…」
と、話している自分がいました。

だから、机の並んだ教室を見ると、
どこからともなく切ない気持ちが湧きあがってきた…
ということのようです。

孤独で、寂しくて、誰からも助けてもらえないと思い込んでいる
小学生のわたくしの気持ちが、
「つらいよ〜、わたくしの気持ちに気付いてよ〜」と、
心の中から訴えてきていた…ようです。

誰にも助けてもらえないと思い込んでいたわたくしは、
誰にも助けを求めず、結果、周りからは
「しっかりしていて、助けのいらない娘」に見えていたらしく、
逆に頼られてしまうという、ちょっとキツイ状況が生まれたのかな…
と思います。